三冠最後の菊花賞に挑む。道中は馬群の中団に位置し、3コーナーではやや前の馬が壁になったものの、最後の直線で抜け出すと外から襲い掛かってきたゴールドウエイを3/4馬身退け優勝。日本の中央競馬史上初の無敗でのクラシック三冠を達成する。●1着シンボリルドルフ●2着ゴールドウェイ●3着ニシノライデン●4着スズマッハ●5着フォスターソロン●6着ハーバークラウン●7着マチカネホンドーリ●8着コガイチマル●9着サクラトウコウ●10着カルストンイーデン●11着ポットマーチン●12着ミスタールマン●13着サウンドパーソ●14着リキサンパワー●15着フジノフウウン●16着ラッシュアンドゴー●17着シーブラック●18着ロングハヤブサ●