浦和伝統の2000m戦、この時期のJRA馬は翌年の川崎記念に向けての賞金収集などで色々な馬が動く時期。
新馬戦18番人気から地道に積み重ね前走JBCクラシック4着、数少ないアスカクリチャン産駒のクリノドラゴンが武豊と共に重賞初勝利を決めました。
次走は年明けの東海ステークスという事なので、23年上半期は帝王賞が大目標になりそうです。来年は5歳、まだまだこれから!
前:【'95ジャパンカップ】→sm41413069
次:【'22兵庫ジュニアグランプリ】→sm41428915
本家様
series/215069
シリーズ一覧
series/294334
お借りした素材はこちらから