インテリアを楽しむ☆ [2020年1月26日]
こんにちは!八事のフロンヴィルです。
冬らしい寒さが到来し かえって安堵感を誘います。
さて 本日のトピックはインテリア雑貨など
お住いになられた後のお話です☆
お引き渡しのときはほとんどの家具が入っておらず
まだその魅力を秘めたままです。
お引っ越し後に訪問させていただきますと
フロンヴィルホームは お施主様のカラーに完全に馴染み その個性をより一層放ち、生き生きとしています。
私たちFronville スタッフが 嬉しく思う瞬間でもあります。
今日はそんなオーナー様のインテリアの楽しみ方を一部ご覧いただきます☆
(オーナー様からのお写真もお待ちしております!)
キッチンの側面に設けられた飾り棚。
リビングからもよく見えるこちらは
季節感も出しつつ 清潔感ある飾りが素敵ですね。
またキャビネットが白ということもあり、
深みあるブルーがアクセントに。
ダイニングの飾りは目線の高さが ベター。
ダイニングテーブルに着座した目線の高さや
それより高いところに配置するといいですね。
壁にセンスよく配置された
グリーンは奥様の手作り!
どんな風にしよう?と考えるのも 楽しみですよね。
清楚な白のフラワーが ピンクベージュの壁のアクセントとなっています。
ガーデンの飾りは足元や目線の高さが ベター。
外壁や外構の壁付け照明(ブラケット照明)がその役割を担ってくれていますので
植栽と共に足元や目線位の高さが良いかと思われます。足元にさり気なく置かれたエンジェル達。
少しの工夫で楽しげな雰囲気を演出してくれるのも変化が多いガーデンならでは。
(エンジェルの影に
・・・思わずシャッターを切りました☆)
寝室のチェストの上の飾りは「バランスを大切に」が合言葉。
無造作におかれた本と
ミニチュアカフェテーブルセットが 後ろにかかっている絵画を遮ることのない絶妙な高さ。
お互いがお互いを上手く魅せてくれていますね、
まさに相乗効果☆
クリスマスの時期になるとリースをお付けになられるオーナー様が多いですよね。
Fronville Homeはリースを掛けたら
日本一(に近い・・)似合う住宅ではないか?と
密かに・・自負しております。
こちらのオーナー様は 赤みがかったブラウンのドアにゴールド一色のリース。
ドアの取手のゴールドととても良く合い、品の良い組み合わせですね。
ピアノの上に飾られた地球儀や船、壁に掛けられた絵画たち・・
スタンド照明、全てがオーナー様と共に息をされていらっしゃいますね。
愛されてきたそれぞれのエレメンツ。
それぞれの呼吸が聞こえてきそうな そんな年月を経た素敵な一枚。
飾るのではなく、一緒に暮らす感覚のインテリアの魅せ方は 長年お住まいになったからこそ。
マテリアルのガラスやクリスタルの透明感が
美しいインテリア。
グレージュやホワイト、シルバーで構成されるカラーコーディネーション。
統一感があるお部屋はサロンとして大活躍。
ハロウィンになれば 大胆に飾っていただき お家中が賑やかに☆
お施主様宅を季節のイベント前に訪問する機会がありますと こうしていつもとは違う装いのFronville Homeに出会えます!
いかがでしたでしょうか?
旅先などで見つけて思わず買ってしまったものも
是非 ご新築やリフォームでお使いになってみたり、飾ってみてくださいね☆
インフルエンザ、風邪や肺炎など ニュースでよく耳にしますね。
皆様 どうぞご自愛くださいませ。
また次回をお楽しみに!